使う行動
★立ち/歩きRW(立ち/歩きハンド) - 牽制、VA削り、硬直取り
近距離で立ち・歩き・歩き旋回で捲き、相手のちょっとした回避行動の緩みにかすらせる。
弾速がかなり速いので、相手のダッシュ硬直に軸を合わせて連続ヒットさせることもできる。
即座にダッシュやジャンプでキャンセルが可能だが、
厳密には「弾が発射される瞬間」はそれらの行動に移行できないため、意外と隙になる。
歩き→立ち→歩き...と繰り返すことで、弾切れまで撃ち続けることができる。
立ち/しゃがみRTRW - 追い討ち、置き
cRTCWによるダウン追い討ちが(ゲージ不足や段差などで)出来ないときにはこちら。
あまり誘導しないので置き攻撃として使うこともできる。
しゃがみのほうが弾速が速く、転倒性能も高いがやや出が遅い。
意外と相殺性能があるため相手によっては反撃を受けづらい。
ノーマル前ダッシュRW(前ビ) - 当たり判定大、高ダウン性能、硬直大
弾が大きく数が多いため当てやすい。
連発系の前ダッシュ攻撃にありがちな、弾と弾の間をすり抜けられる現象はほぼ起こらない。
距離が近い場合はほぼ確実に転倒させられるが、少しでも距離があくと転倒性能が大きく下がる。
また、射撃時間が長いため、外してしまうと致命的といえるほどの隙を晒すことになる。
前スラは立ちと比べ、攻撃中の移動速度が遅く、若干出が遅く、威力が下がるが
転倒性能と対空性能と弾速が上がる。
スラ攻撃にもかかわらず硬直時間は立ちとほぼ変わらない。
空前は移動距離が短く、出が遅く、着地の隙もあるが、
弾速がとても速いため、密着距離ならわりと適当に出しても当てやすい。
低い壁なら乗り越える
★ハイパー前ダッシュRW(ハイパー前ビ) - 当たり判定大、高ダウン性能、硬直大
前スラRWはノーマルのものより威力と当たり判定が強化され、
さらに抜群の上下追尾を見せてくれる。
密着距離で真価を発揮し、地上で回避されづらい→ジャンプされても上下追尾で落としやすい。
ハイパー化後の前ダッシュRWと空前RWは、弾速がかなり遅いため当てづらい。
ヒット確定場面でもない限り、ハイパー化後はすべて前スラがお勧め。
立ちLW - 相殺、硬直取り
出は遅く、誘導性能もあまり無いが、LT系よりも射程が長い。
遠めの距離で隙を突いたり、近距離でダメージがほとんど無いLTLWを無視してくる相手に。
歩きで狙いを定めてスペシネフの小玉を消せるなど、相殺兵器としても優秀。
ただし消費ゲージが大きいため、相殺目的ならできるだけLT系で対応したい。
立ちLTLW - 相殺、牽制、開幕
消費ゲージがかなり少なく、出が非常に早いため(LW系の中で最速)、
中距離での適当ばらまき、近距離でのとっさの相殺などに使える。
弾速・転倒性能はしゃがみLTLWより劣るが、射程が410と長い。
距離が近くなるとダメージと転倒性能がほとんどなくなる。
★しゃがみLTLW(コケカッター) - 高速、ダウン性能大、相殺
フェイの代名詞とも言える武装のひとつ。
射程は300程度だが、一定の距離以上離れていれば非常に高い転倒性能を発揮する。
トリガーを引いてから発射までは若干遅いが非常に弾が速く、機体によっては地上横ダッシュで避けられない。
距離が近くなるとダメージと転倒性能がほとんどなくなる。立ちLTLWよりもそれが顕著。
ハイパーモードになると射程が300→250に減少し、転倒性能が格段に低下。
そのかわりどんな近距離でもダメージが入るようになるため、近距離地上戦では非常に強い。
☆しゃがみLW - 相殺性能大
スペシネフの大玉(RTLW)やライデンの立ちレーザーを消せるほどの強力な相殺性能を持つ。
しかしゲージ消費が大きく出が遅く、硬直時間も長いので、使用の際は狙われないよう注意。
アーケードではダメージが無い武器だったが、XBOX360ではダメージが入るようになった。
★立ち/ジャンプRTLW(お絵描きハート、しびれハート) - 高誘導、当たり判定大、しびれ
ヒットすると相手を痺れさせる恐ろしい武器。
ついげきのCW近接でダメージはさらに加速した。
最後の逆転手段としてはもちろん、通常の射撃戦の中にまぜてもよし。
誘導性は高めだが、弾が発射されるまでが非常に遅い。弾速も決して速くはない。
ほとんどの爆風をすり抜けるほどの貫通性能がある。
★立ちCW(立ちハート) - 放物線軌道、転倒性能大、リボンバリア
性能面でこれといった強みはないが、壁に弱いフェイの武装の中で数少ない壁越え武器。
しかし近距離では敵の頭上を華麗にスルーする。
ヒット時に爆風発生。そこそこの相殺性能と爆風ダメージがある。
ハイパー化すると威力・弾速が上がり、軌道が低くなって近い敵にも当たるようになる。
ヒット時に一定確率で相手の頭上にハートマークがつき、この状態では
「歩きと旋回の加速度が大幅に低下」「こちらの被ダメージ上限が50」になる。
(フェイの体力は相手機体によって異なるが、おおよそ800前後)
ハイパー化するとハートマークがつく確率が飛躍的にアップする。
なおこのハートマークを付ける効果は、すべてのハートビームに存在する。
ハイパー化状態では、トリガーを引いた瞬間から約1秒間
「リボンバリア」と呼ばれる半無敵状態になる。
一定以下の攻撃力・転倒性能の弾をうけても、それを無効化できる。
しゃがみCW(しゃがみハート) - 弾速遅め、転倒性能大
立ちと違い、まっすぐハートが誘導していくため、近距離の場合に使うとよい。
左右の追尾性能が高く、早めの横ダッシュくらいなら追いかけてくれる。
★立ち/しゃがみLTCW(LTハート、省エネハート、義理ハート) - 牽制、ノックバック
威力は低いが燃費が良い。弾速もそこそこ。旋回キャンセルや歩きキャンセルで連発可能。
どんな距離でもVアーマーではじかれないが出すときにやや隙があるため、基本的に中~遠距離用。
しゃがみは弾速が半分程度になってしまうが、そのぶん長い時間追尾してくれる。
★立ち/しゃがみ/ジャンプRTCW(ターボハート) - 転倒性能大、大ダメージ、置き
出は遅いが、非常に弾速の速いハートを一直線に発射する。威力が高いが当てることは難しい。
立ちは自動的に敵の方向へ弾が発射されるが、そのあとは一切追尾しない。
立ち、しゃがみ、ジャンプともにほとんどの爆風を抜ける。
しゃがみはダウン追い打ちとして優秀。
立ちと違って真正面に真っ直ぐ飛んでいくため、置きならこちらのほうがやりやすい。
ジャンプは隙が大きいが、発射する直前までターボ旋回により方向修正できる。
しかし自動的に敵の方向へ弾が発射されてしまうため、置きづらい
☆空後ろCW - 誘導性能大、非常に低速
弾速が非常に遅いが長時間追尾してくれる。
直線攻撃しかないフェイにとって唯一の変則攻撃。
しかし発射時は隙だらけなので、ステージ端を背にしてから撃つなどの工夫が必要。
相手をダウンさせてから出しても、起き上がり無敵で消されやすい。
☆LW近接
発動距離がそこそこあり出は普通だが、あまり追尾性能が無いのが残念。
ほとんどの場合、通常CW近接で代用できてしまう。
もしヒットさせることができれば、そのままGRへと繋げられる点が強み。
★CW近接
フェイの代名詞とも言える攻撃のひとつ。ダブルロックオン距離は109.9m。
高速で踏み込んで、横(右側面→左前方)→縦(上→下)に切りつける。
二段目は縦方向に強いので空中の敵も叩き落とせることがある。
追尾性能が非常に高く、出が速く、ダメージも大きい。
CW近接に限らず、フェイの近接は踏み込みホバー中は被ダメージ50%カット。
☆ガードリバーサルLW/RW
CW近接と並び、フェイの代名詞とも言える攻撃のひとつ。
出が速く、動作中は被ダメージ1/2になり、追尾性能も高めな頼れる近接攻撃。
あまり踏み込まず、その場で素早く剣を振るため、他の近接ではやりづらい
「ソードの先端をぎりぎり当てる」ことができる。
障害物ごしに斬ったり、エンジェランのミラー越しに斬ったり、QS近接を潰したり。
トリガーを引いた瞬間からキャンセルが一切効かないため、
回避重視のプレイヤーはあまり先出しとしては使用しない傾向にある。
LWのほうが出がわずかに早く、硬直時間が短いが、威力が低く、右側面に弱い。
RWはその逆。迷ったときはとりあえずLWで問題ない。
★追い打ち近接(LWのみ)
相手が近くでダウンし、LW武器ゲージが緑色のときにLW入力で出すことができる。
相手にソードを突き刺す追い討ち専用近接。
出が早いので間に合うことが多い。ヒットすればかなりのダメージになる。
失敗すると確実に反撃を食らうので相手の起き上がる速度は早めに確認しておくこと。
密着よりやや離れ気味の距離で出すと最速ヒットしやすい。
LW連携
立ちLW・しゃがみLWから連携が可能。
T攻撃からでも一部可能。
なお、カッターを出す前にキャンセルして攻撃が出るため、最初の攻撃を消さないよう注意すること。
LW→RTRW
LW→RTLW(ゲージ一回分)
LW→RTCW
LW→LTLW(LTLWは出ない)
RTLW→LW(ハートを描くだけ、通称スペースカッター)
RTLW→LTLW(LW版との違いはモーションのみ)
RTLW→各種CW
★立ち/歩きRW(立ち/歩きハンド) - 牽制、VA削り、硬直取り
近距離で立ち・歩き・歩き旋回で捲き、相手のちょっとした回避行動の緩みにかすらせる。
弾速がかなり速いので、相手のダッシュ硬直に軸を合わせて連続ヒットさせることもできる。
即座にダッシュやジャンプでキャンセルが可能だが、
厳密には「弾が発射される瞬間」はそれらの行動に移行できないため、意外と隙になる。
歩き→立ち→歩き...と繰り返すことで、弾切れまで撃ち続けることができる。
立ち/しゃがみRTRW - 追い討ち、置き
cRTCWによるダウン追い討ちが(ゲージ不足や段差などで)出来ないときにはこちら。
あまり誘導しないので置き攻撃として使うこともできる。
しゃがみのほうが弾速が速く、転倒性能も高いがやや出が遅い。
意外と相殺性能があるため相手によっては反撃を受けづらい。
ノーマル前ダッシュRW(前ビ) - 当たり判定大、高ダウン性能、硬直大
弾が大きく数が多いため当てやすい。
連発系の前ダッシュ攻撃にありがちな、弾と弾の間をすり抜けられる現象はほぼ起こらない。
距離が近い場合はほぼ確実に転倒させられるが、少しでも距離があくと転倒性能が大きく下がる。
また、射撃時間が長いため、外してしまうと致命的といえるほどの隙を晒すことになる。
前スラは立ちと比べ、攻撃中の移動速度が遅く、若干出が遅く、威力が下がるが
転倒性能と対空性能と弾速が上がる。
スラ攻撃にもかかわらず硬直時間は立ちとほぼ変わらない。
空前は移動距離が短く、出が遅く、着地の隙もあるが、
弾速がとても速いため、密着距離ならわりと適当に出しても当てやすい。
低い壁なら乗り越える
★ハイパー前ダッシュRW(ハイパー前ビ) - 当たり判定大、高ダウン性能、硬直大
前スラRWはノーマルのものより威力と当たり判定が強化され、
さらに抜群の上下追尾を見せてくれる。
密着距離で真価を発揮し、地上で回避されづらい→ジャンプされても上下追尾で落としやすい。
ハイパー化後の前ダッシュRWと空前RWは、弾速がかなり遅いため当てづらい。
ヒット確定場面でもない限り、ハイパー化後はすべて前スラがお勧め。
立ちLW - 相殺、硬直取り
出は遅く、誘導性能もあまり無いが、LT系よりも射程が長い。
遠めの距離で隙を突いたり、近距離でダメージがほとんど無いLTLWを無視してくる相手に。
歩きで狙いを定めてスペシネフの小玉を消せるなど、相殺兵器としても優秀。
ただし消費ゲージが大きいため、相殺目的ならできるだけLT系で対応したい。
立ちLTLW - 相殺、牽制、開幕
消費ゲージがかなり少なく、出が非常に早いため(LW系の中で最速)、
中距離での適当ばらまき、近距離でのとっさの相殺などに使える。
弾速・転倒性能はしゃがみLTLWより劣るが、射程が410と長い。
距離が近くなるとダメージと転倒性能がほとんどなくなる。
★しゃがみLTLW(コケカッター) - 高速、ダウン性能大、相殺
フェイの代名詞とも言える武装のひとつ。
射程は300程度だが、一定の距離以上離れていれば非常に高い転倒性能を発揮する。
トリガーを引いてから発射までは若干遅いが非常に弾が速く、機体によっては地上横ダッシュで避けられない。
距離が近くなるとダメージと転倒性能がほとんどなくなる。立ちLTLWよりもそれが顕著。
ハイパーモードになると射程が300→250に減少し、転倒性能が格段に低下。
そのかわりどんな近距離でもダメージが入るようになるため、近距離地上戦では非常に強い。
☆しゃがみLW - 相殺性能大
スペシネフの大玉(RTLW)やライデンの立ちレーザーを消せるほどの強力な相殺性能を持つ。
しかしゲージ消費が大きく出が遅く、硬直時間も長いので、使用の際は狙われないよう注意。
アーケードではダメージが無い武器だったが、XBOX360ではダメージが入るようになった。
★立ち/ジャンプRTLW(お絵描きハート、しびれハート) - 高誘導、当たり判定大、しびれ
ヒットすると相手を痺れさせる恐ろしい武器。
ついげきのCW近接でダメージはさらに加速した。
最後の逆転手段としてはもちろん、通常の射撃戦の中にまぜてもよし。
誘導性は高めだが、弾が発射されるまでが非常に遅い。弾速も決して速くはない。
ほとんどの爆風をすり抜けるほどの貫通性能がある。
★立ちCW(立ちハート) - 放物線軌道、転倒性能大、リボンバリア
性能面でこれといった強みはないが、壁に弱いフェイの武装の中で数少ない壁越え武器。
しかし近距離では敵の頭上を華麗にスルーする。
ヒット時に爆風発生。そこそこの相殺性能と爆風ダメージがある。
ハイパー化すると威力・弾速が上がり、軌道が低くなって近い敵にも当たるようになる。
ヒット時に一定確率で相手の頭上にハートマークがつき、この状態では
「歩きと旋回の加速度が大幅に低下」「こちらの被ダメージ上限が50」になる。
(フェイの体力は相手機体によって異なるが、おおよそ800前後)
ハイパー化するとハートマークがつく確率が飛躍的にアップする。
なおこのハートマークを付ける効果は、すべてのハートビームに存在する。
ハイパー化状態では、トリガーを引いた瞬間から約1秒間
「リボンバリア」と呼ばれる半無敵状態になる。
一定以下の攻撃力・転倒性能の弾をうけても、それを無効化できる。
しゃがみCW(しゃがみハート) - 弾速遅め、転倒性能大
立ちと違い、まっすぐハートが誘導していくため、近距離の場合に使うとよい。
左右の追尾性能が高く、早めの横ダッシュくらいなら追いかけてくれる。
★立ち/しゃがみLTCW(LTハート、省エネハート、義理ハート) - 牽制、ノックバック
威力は低いが燃費が良い。弾速もそこそこ。旋回キャンセルや歩きキャンセルで連発可能。
どんな距離でもVアーマーではじかれないが出すときにやや隙があるため、基本的に中~遠距離用。
しゃがみは弾速が半分程度になってしまうが、そのぶん長い時間追尾してくれる。
★立ち/しゃがみ/ジャンプRTCW(ターボハート) - 転倒性能大、大ダメージ、置き
出は遅いが、非常に弾速の速いハートを一直線に発射する。威力が高いが当てることは難しい。
立ちは自動的に敵の方向へ弾が発射されるが、そのあとは一切追尾しない。
立ち、しゃがみ、ジャンプともにほとんどの爆風を抜ける。
しゃがみはダウン追い打ちとして優秀。
立ちと違って真正面に真っ直ぐ飛んでいくため、置きならこちらのほうがやりやすい。
ジャンプは隙が大きいが、発射する直前までターボ旋回により方向修正できる。
しかし自動的に敵の方向へ弾が発射されてしまうため、置きづらい
☆空後ろCW - 誘導性能大、非常に低速
弾速が非常に遅いが長時間追尾してくれる。
直線攻撃しかないフェイにとって唯一の変則攻撃。
しかし発射時は隙だらけなので、ステージ端を背にしてから撃つなどの工夫が必要。
相手をダウンさせてから出しても、起き上がり無敵で消されやすい。
☆LW近接
発動距離がそこそこあり出は普通だが、あまり追尾性能が無いのが残念。
ほとんどの場合、通常CW近接で代用できてしまう。
もしヒットさせることができれば、そのままGRへと繋げられる点が強み。
★CW近接
フェイの代名詞とも言える攻撃のひとつ。ダブルロックオン距離は109.9m。
高速で踏み込んで、横(右側面→左前方)→縦(上→下)に切りつける。
二段目は縦方向に強いので空中の敵も叩き落とせることがある。
追尾性能が非常に高く、出が速く、ダメージも大きい。
CW近接に限らず、フェイの近接は踏み込みホバー中は被ダメージ50%カット。
☆ガードリバーサルLW/RW
CW近接と並び、フェイの代名詞とも言える攻撃のひとつ。
出が速く、動作中は被ダメージ1/2になり、追尾性能も高めな頼れる近接攻撃。
あまり踏み込まず、その場で素早く剣を振るため、他の近接ではやりづらい
「ソードの先端をぎりぎり当てる」ことができる。
障害物ごしに斬ったり、エンジェランのミラー越しに斬ったり、QS近接を潰したり。
トリガーを引いた瞬間からキャンセルが一切効かないため、
回避重視のプレイヤーはあまり先出しとしては使用しない傾向にある。
LWのほうが出がわずかに早く、硬直時間が短いが、威力が低く、右側面に弱い。
RWはその逆。迷ったときはとりあえずLWで問題ない。
★追い打ち近接(LWのみ)
相手が近くでダウンし、LW武器ゲージが緑色のときにLW入力で出すことができる。
相手にソードを突き刺す追い討ち専用近接。
出が早いので間に合うことが多い。ヒットすればかなりのダメージになる。
失敗すると確実に反撃を食らうので相手の起き上がる速度は早めに確認しておくこと。
密着よりやや離れ気味の距離で出すと最速ヒットしやすい。
LW連携
立ちLW・しゃがみLWから連携が可能。
T攻撃からでも一部可能。
なお、カッターを出す前にキャンセルして攻撃が出るため、最初の攻撃を消さないよう注意すること。
LW→RTRW
LW→RTLW(ゲージ一回分)
LW→RTCW
LW→LTLW(LTLWは出ない)
RTLW→LW(ハートを描くだけ、通称スペースカッター)
RTLW→LTLW(LW版との違いはモーションのみ)
RTLW→各種CW
箱○にBFBC2デモがきたときいてすぐ落として知り合いとやってました
やっぱりMW2があれなのとあまり合ってないってのがあってスゴイ面白い
しいていえば小隊人数がもっと多ければよかった
後ドラクエ買ったんでやってます
やっぱりMW2があれなのとあまり合ってないってのがあってスゴイ面白い
しいていえば小隊人数がもっと多ければよかった
後ドラクエ買ったんでやってます